元プロ野球選手として数々の伝説を残した糸井嘉男の身体は、一般的なアスリートの枠組みを完全に超越している。胸囲110センチを超える圧倒的な胸板と、丸太のように太い上腕二頭筋。グラウンドを離れた現在も維持されるその「超人ボディ」の背景には、徹底されたPFCバランスの管理と、常人には真似できない過酷な負荷設定が存在する。
彼の肉体美は単なる見せ筋ではない。走攻守すべてにおいてトップパフォーマンスを発揮するために削り出された、機能美の結晶なのだ。年齢とともに衰えるどころか、緻密なケアと部位別の追い込みによって、その質感は年々凄みを増している。