Q1:居留守を使うのとインターホンで断るのでは、どちらが安全ですか?
A1:身の安全を最優先にするなら居留守でも問題ありません。ただし、何度も同じ業者が訪れて煩わしい場合や、留守確認を兼ねた不審者の下見を防ぐ観点からは、録画機能付きインターホン越しに「セールスは一切お断りしています」と告げて即座に通話を切る対応がもっとも効果的です。
Q2:「訪問販売お断り」と書いているのにインターホンを鳴らすのは違法ですか?
A2:ステッカー自体に直接の刑事罰を科す法的効力はありませんが、一部の自治体の迷惑防止条例等では規制対象となる場合があります。また、チャイムを鳴らされた後に「ステッカーの通りお断りします」と伝えれば、その瞬間に特商法の再勧誘禁止が適用され、それ以上の勧誘は違法となります。
Q3:工事の契約をして工事が始まってしまっても、クーリングオフはできますか?
A3:契約書面を受け取った日から8日以内であれば、たとえ工事が着工されていてもクーリングオフが可能です。その場合、業者の費用負担で元の状態に戻す(原状回復する)義務が法律上事業者に課されます。悪質なリフォーム訪問販売トラブルが発生した際は、即座に消費者センター(局番なし188)へ連絡してください。