Q1:メタ発言はネットスラングですか?それとも正しい日本語ですか?
A1:元々は演劇や文芸批評で使われていた「メタフィクション」の派生であり、現代の「メタ発言」という言い回し自体はアニメやゲーム・ネットコミュニティから広まった俗語(スラング)に分類されます。公的な論文やビジネス文書では「高次の視点からの発言」「メタフィクション的言及」と言い換えるのが自然です。
Q2:TRPGでメタ発言を完全にゼロにする必要はありますか?
A2:完全に排除する必要はありません。円滑なルール確認やタイムキープのための「プレイヤー発言」はセッションに必須です。問題となるのは、キャラクターが知り得ない情報を利用して有利に立ち回る「メタプレイ(マンチキン行為)」であり、卓のレギュレーションに合わせてメリハリをつけることが大切です。
Q3:ネット上で使われる「メタい」とはどういう意味ですか?
A3:「メタフィクション的な要素を含んでいる」「現実の裏事情やゲームシステムが透けて見えている」状態を指す形容詞です。「このセリフ、妙にメタいね」「メタい演出が入った」といった形で、作品の構造に言及する際に使われます。