ヤンキー気質の武勇伝とは対照的に、多くのファンを最も驚かせたのが「実家が超セレブ」という事実です。鈴木紗理奈の実家は、大阪で土木建設関係の会社や手広い事業を展開する裕福な名家であり、地元でも知られた大金持ちでした。
幼少期に暮らしていた実家は、敷地内にホームエレベーターや多数の部屋を擁する大豪邸。お手伝いさんが常駐し、高級外車が何台も並ぶ環境で何不自由なく育てられました。彼女自身も幼い頃からクラシックピアノや日本舞踊を習い、私立の名門校へ通うなど、絵に描いたような令嬢としての英才教育を受けていたのです。
学歴を振り返ると、地元・大阪の高校に進学したのち、芸能界入りを機に東京の日出女子学園高校(現・目黒日本大学高校)へ転校し卒業しています。超大金持ちの令嬢でありながら、型にはまったお嬢様生活に反発してストリートの不良文化に身を投じたというバックボーンは、まさにドラマのようなギャップを生み出しています。