受験日本史の記述問題やマークシート試験において、遼東半島をめぐる出題は鉄板と言える。単に「りょうとうはんとう」と正しく読める・書けるだけでなく、周辺出来事との時系列を完璧に把握しているかが問われる。
テストで得点力を跳ね上げるためのチェックリストを整理した。
・下関条約で日本への割譲が決まった土地(遼東半島・台湾・澎湖諸島)
・三国干渉を主導した3カ国(ロシア・フランス・ドイツ)の組み合わせ
・外交の指揮を執った外務大臣(陸奥宗光)と清国の全権(李鴻章)
・返還の見返りとして日本が清国から得た追加の賠償金
この4点をセットで覚えておけば、難関校の穴埋め問題や正誤判定でも足元をすくわれることはない。