相葉雅紀の現在の活動基盤となっているのが、長年培ってきたバラエティ番組における抜群のMC力とロケ適性です。STARTO ENTERTAINMENT体制下においてもその信頼性は揺るがず、民放各局で看板番組を支え続けています。
日本テレビ系『嗚呼!!みんなのどうぶつ園』では、恩師・志村けんさんから受け継いだ動物への深い愛情を注ぎ、保護犬のトリミングや預かりボランティアをライフワークとして継続。番組で見せる献身的な姿は、従来のアイドルファン層を超えて動物愛護団体や一般視聴者からも極めて高い評価を獲得しています。また、フジテレビ系『相葉◎×部』やテレビ朝日系『相葉マナブ』など、自身の名前を冠した番組群では、ゲストや地域住民の魅力を自然体に引き出すホストとして安定した視聴率を記録しています。
タレントとしての活動に加えて、近年は演技分野でも確かな足跡を残しています。主演ドラマ『今日からヒットマン』(テレビ朝日系)でのハードボイルドとコメディを往復する演技や、ホラー映画『“それ”がいる森』、舞台『ようこそ、ミナト先生』など、年齢を重ねたからこそ表現できる多面的な役柄に挑み、表現者としての引き出しを着実に増やしています。