イタリア・ミラノで開催されたEICMA(ミラノショー)の会場で、カワサキブースが放った異彩は記憶に新しい。欧州のメディアや熱狂的なフリークたちが押し寄せ、発表されたニューモデルの周りには連日人垣が途切れることがなかった。世界中の二輪ファンを熱狂させるこの空気感は、そのまま春の東京モーターサイクルショーへと持ち込まれる。
東京のステージでは、日本市場のライディング環境に特化したセッティングや、国内ユーザー向けのアパレル・アクセサリーも同時発表される予定だ。東西のビッグイベントを通じて提示されるのは、単なる移動手段を超えたライフスタイルそのものの提案である。