数ある企画の中でも、日本中の視聴者を驚かせた代表格といえば「HUNGRY DAYS」シリーズだろう。国民的人気キャラクターたちが「もし現代の高校生だったら」というIFの世界を描き、アニメファンのみならず幅広い層の心を掴んだ。
キャラクターデザインを手掛けたのは、漫画家の窪之内英策氏。彼の繊細でみずみずしいタッチにより、ジブリの名作『魔女の宅急便』のキキや、世界的人気作『ONE PIECE』のゾロやサンジたちが、青く切ない高校生として生まれ変わった。バックで流れるBUMP OF CHICKENの切なくもエモーショナルな楽曲が、その青春の1ページを完璧に彩り、公開直後から爆発的な反響を呼んだ。