八坂神社を訪れる参拝者の多くが目当てとするのが、職人の手で一枚一枚丹念に認められる御朱印だ。通常授与されるもののほか、青龍の威光を写した「青龍御朱印」や、四季折々の行事に合わせた限定の墨書が存在する。
特別御朱印をスムーズに拝受するためのコツは、参拝を終えた直後、授与窓口が開く午前9時のタイミングを狙うことだ。青龍の御朱印は京都の東方を守護する聖獣・青龍の気が込められたとされる人気品で、受け取るだけで背筋が伸びるような力強さがある。さらに、悪霊退散の伝統にちなむ「蘇民将来子孫也」のお守りや、美しさを祈願する美容水のお守りなど、自身の願いに沿った授与品を事前に把握しておくと迷いがない。