Q1:ヒトデの裏側にびっしり生えている無数の足は何ですか?
A1:「管足(かんそく)」と呼ばれる水圧駆動の器官です。内部を満たす海水の圧力を変化させることで伸び縮みし、歩行、呼吸、獲物の捕獲、匂いや味の感知など、ヒトデが生きていくためのあらゆる機能を担っています。
Q2:ヒトデの口や目はどこに位置していますか?
A2:口は裏側のど真ん中(中心部)にぽっかりと開いています。目は表側ではなく、5本の腕のそれぞれの最先端にある「眼点」と呼ばれる赤い微小な組織で、光の明暗を感じ取っています。
Q3:海で見かけるヒトデを裏返して触っても刺されたり毒にやられたりしませんか?
A3:本州沿岸に多いマヒトデやイトマキヒトデ、モミジガイなどは毒を持たないため安全に観察できます。ただし、トゲが長く赤や紫の斑点がある「オニヒトデ」は猛毒を持つため絶対に触れないよう注意が必要です。