インディーズシーンの熱量そのままに駆け抜けてきた彼らのルーツには、名門レーベルTHE NINTH APOLLOでの濃密な年月がある。DIY精神とストリート感覚を身体に叩き込んだ時代があったからこそ、彼らの音には嘘がない。現場主義を貫くその姿勢が、強固なファンベースを築き上げた。
メジャーフィールドに舞台を移し、ユニバーサルミュージック合同会社とタッグを組んでからも、その魂は何一つ揺らいでいない。巨大な資本と流通網を手に入れながらも、スピリットはあの狭いライブハウスのままだ。メジャーの枠組みを侵食するような彼らの挑戦は、ロックの可能性を広げ続けている。