改善エクササイズへ入る前に、現在の歪み度合いを客観的に測定することが重要です。医療現場やフィットネス指導の現場でも採用されている簡易テストを実施してみましょう。
壁を背にして直立し、以下の4点(かかと、お尻、肩甲骨、後頭部)を壁につけます。
- 正常な状態:無理なく4点が接地し、腰と壁の間に手のひらが1枚分スムーズに入る。
- 猫背・巻き肩タイプ:後頭部や肩甲骨を壁につけようとすると、首の前面や胸に強い張りを感じる。
- 反り腰併発タイプ:頭をつけると腰と壁の隙間に握り拳が入るほど腰が反ってしまう。
このテストで違和感や窮屈さを覚えた場合、胸椎ストレッチ効果を引き出すための土台作りが必要です。