Q1:及川徹と岩泉一は卒業後、最終的にどのような関係・進路になったのですか?
A1:高校卒業後、及川は単身アルゼンチンへ渡りプロリーグで活躍後、アルゼンチン国籍を取得して同国代表セッターとして東京五輪に出場しました。一方の岩泉は大学でスポーツ科学を学んだ後、渡米して修業を積み、バレーボール男子日本代表のアスレティックトレーナーに就任。オリンピックの舞台で「選手」と「対戦相手国のトレーナー」として再会を果たすという、胸が熱くなる結末を迎えています。
Q2:青葉城西高校の横断幕「コートを制す」にはどのような意味が込められていますか?
A2:単に試合に勝つことだけでなく、コート上の味方のコンディション、相手の心理状態、ボールの軌道、試合の流れに至るまで、コート内のすべてを掌握・支配して戦うという青城の戦術哲学とプライドを象徴しています。
Q3:及川徹はなぜ白鳥沢学園に行かず、青葉城西高校を選んだのですか?
A3:白鳥沢学園の牛島若利という圧倒的な天才に屈することを嫌い、「牛島を倒して全国へ行く」という強い対抗心と意志を持っていたためです。また、中学時代からのチームメイトである岩泉一たちと共に戦い、自らのバレーボールで最強のチームを倒すことを選んだ結果でもあります。
Q4:京谷賢太郎(狂犬)はなぜ途中まで部活に来ていなかったのですか?
A4:自己中心的で粗暴なプレイスタイルが原因で先輩たちと衝突し、一度は部活動から距離を置いていました。しかし、3年生が引退した後のチーム作りを見据えた及川の意向と、新体制への移行に伴い、烏野戦の秘密兵器として復帰を果たしました。