もし保管中の固形燃料から甘酸っぱい独特のアルコール臭が漂ったり、触れて異様な熱を感じたりした場合は、危険信号だ。
すぐに周囲の可燃物を遠ざけ、風通しの良い屋外へ移動させること。万が一、すでに白い煙が上がり始めている場合は、絶対に素手で触れてはならない。メタノールの炎は昼間の明るい場所では肉眼で見えにくく、すでに透明な火の手が上がっている可能性があるからだ。
初期消火の際は、水を安易にかけると溶けた燃料が飛び散り、炎を広げる恐れがある。落ち着いて水を含ませた厚手の布や濡れ雑巾を上から被せ、空気を遮断して窒息消火するのが最も効果的だ。手に負えない熱や炎を確認した場合は、直ちに安全な場所へ避難し、119番通報を躊躇してはならない。 (出典: 固形 燃料 自然 発火(Yahoo!ニュース))
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