大谷翔平選手と狩野舞子さんの熱愛説が初めて浮上したのは2018年秋のことでした。当時、大谷選手はエンゼルス1年目を終えて新人王を獲得する歴史的快挙を成し遂げ、日本中がその一挙手一投足に注目していました。一方の狩野舞子さんは、ロンドン五輪女子バレーボール銅メダリストとしての輝かしい実績を持ち、現役引退を発表した直後というタイミングでした。
この二人に突如スポットが当たったきっかけは、ネット掲示板やSNSでの些細な照合でした。当時、狩野さんが自身の30歳の誕生日である2018年7月15日にカリフォルニア州のアナハイム(エンゼル・スタジアム)を訪れ、大谷選手の出場試合を現地観戦していたことがInstagramの投稿から判明したのです。
さらに火をつけたのが「二人の接点」に関する情報でした。アスリート界隈の関係者取材によると、大谷選手が日本ハム時代から信頼を寄せていた敏腕管理栄養士やトレーナーのネットワークを通じて狩野さんと面識があったとされ、これが「周囲のお墨付きによる馴れ初めではないか」という憶測に拍車をかけました。トップアスリート同士の知られざる接点が、メディアとファンにとって格好のストーリーラインを形成してしまったのです。