一連の騒動で最もファンを痛心させたのが、東海オンエアのリーダー・てつやとの深刻な確執だった。しばゆーの精神的混乱に乗じる形で過熱した不協和音は、グループ自体の存続危機にまで発展。岡崎市を拠点とする最強の6人組の絆が破綻しかけた瞬間であった。
しかし、騒動から時間が経過するにつれ、第三者を挟んだ対話と時間の経過が両者の頑なな心を解きほぐしていった。現在ではかつての激しい対立は鎮静化し、互いに距離を保ちつつもリスペクトを取り戻す関係へと変化している。東海オンエアというグループが持つ独自の包容力が、完全崩壊の危機を寸前で踏みとどまらせたと言える。