学校やイベントで行われる科学教育の現場において、ドライアイスは物質の三態変化や昇華を学ぶ格好の教材です。しかし、そこでは徹底した安全管理が前提となっています。
サイエンスプロデューサーとして知られる米村でんじろう氏をはじめとする実験のプロたちは、ドライアイスを扱う際に必ず厚手の皮手袋や専用のトングを使用するよう指導しています。
子供たちが科学の面白さに触れる一方で、危険性を正しく理解させる教育が欠かせません。「道具を使って安全に実験する」という基本ルールを守ることこそが、事故を防ぐ最大の予防策です。