出願から納入手続きに至るプロセスのデジタル化も急速に進んでいる。現在の大学入試では、ポータルサイト「UCARO」を通じた出願管理と学費納入スキームの確認が主流となった。合格発表から1次納入金(入学金)、2次納入金(授業料・施設費)の締め切りまでのスケジュール管理は、一歩間違えれば入学辞退につながる極めてシビアなプロセスだ。
マイナビ進学などの情報ポータルや最新の受験・学費ガイドを照らし合わせ、振込期日と手元資金の流れをタイムライン上にマッピングしておく作業が推奨される。奨学金の振り込み時期と大学側への納入期日にはタイムラグが生じることが多いため、一時的な立て替えを含めた綿密な自己防衛策が不可欠となる。