電気圧力鍋で作る豚の角煮が固い理由と箸で切れる極上黄金比レシピ

電気圧力鍋で作る豚の角煮が固い理由と箸で切れる極上黄金比レシピ

電気圧力鍋で作る豚の角煮が固い理由と箸で切れる極上黄金比レシピにまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

専門店の味を再現するためには、下処理・加圧・仕上げの3段階にプロセスを分ける必要があります。豚バラブロック肉(500g〜600g)をベースにした、失敗の起きない絶対的な調味比率を導き出しました。

【味付けの黄金比率(肉500g〜600g分)】
・酒(清酒):100ml
・水(または昆布出汁):100ml
・みりん:50ml
・醤油:50ml
・砂糖(三温糖または上白糖):大さじ2〜3

【ステップ1:下処理と脂抜き】
豚バラブロックを4〜5cm角の大きめにカットします。内なべに肉、たっぷりの水、ネギの青い部分(1本分)、スライスした生姜(1片分)を投入します。電気圧力鍋の手動加圧で15分〜20分加熱し、ピンが自然に下がるまで放置します。この下茹でにより、肉特有の酸化臭を取り除きつつ、余分な脂(ラード)の約30%〜40%を煮汁に溶出させます。

【ステップ2:本加圧】
茹で上がった肉をぬるま湯で優しく洗い、表面のアクを取り除きます。内なべを一度洗い、肉と上記の「黄金比調味料」を投入します。生姜の薄切りを数枚加え、落としぶた(クッキングシート等)を被せて手動加圧を15分〜20分セットします。

【ステップ3:フタを開けて煮詰める】
加圧が終わり圧力が抜けた直後は、煮汁がサラサラとして肉の色も薄い状態です。ここで電気圧力鍋の「煮込みモード」や「なべモード」を活用し、フタを開けた状態で中火で8分〜10分煮詰めることで、タレにとろみと照りが生まれ、奥深くまで味が浸透します。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。