一方で、グローバルな視点に立つと課題も見えてくる。世界大学ランキングにおける日本の旧帝大の順位は、欧米や中国のトップ校に押され気味だ。この現状を打破すべく、政府が打ち出した「国際卓越研究大学」の指定を巡っては、旧帝大間での激しい争いと温度差が表面化した。第1号に選定された東北大学に対し、他校はどう巻き返すのか。研究の国際化と資金獲得の成否が、今後の序列を左右する決定打になりつつある。
地殻変動する大学淘汰時代、なぜ「7つの超名門」は特別であり続けるのか
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