Q1:初犯で大麻を一度吸っただけでも退学処分になりますか?
A1:現在の大学の処分基準では、初犯であっても懲戒退学処分になる可能性が極めて高いです。多くの大学が薬物事犯に対して「ゼロ・トレランス(一切の寛容を排す)」の方針を採用しており、所持のみならず使用が確認された時点で学則に基づく最も重い処分が下されます。
Q2:大麻リキッドやグミなど、葉っぱ以外の加工品も同じ罪になりますか?
A2:すべて同様に処罰されます。大麻リキッドやTHCを含有する大麻グミ・クッキーなどは、植物片よりも成分濃度が高い場合が多く、所持・使用ともに厳しく摘発されます。「お菓子感覚」「電子タバコ感覚」であっても法的な罪の重さは全く変わりません。
Q3:友人が大麻を使用しているのを目撃した場合、通報すべきですか?
A3:重大な事故や共犯扱いを防ぐためにも、大学の相談窓口や学生課、または警察へ速やかに相談することが推奨されます。黙認して同じ空間に居合わせた場合、捜査時に共同所持や使用を疑われるリスクが生じるため、早期に専門の窓口へ繋げることが自他の身を守る最善策です。