子供の登下校スタイルによっても、最適解は分かれる。雨の日や荷物が多い日、両手を自由にさせたいなら肩掛け(テープ長48〜52cm)が圧倒的に便利だ。しかし、低学年の体格では肩からずり落ちやすく、手に持ったときに地面すれすれになるというジレンマがつきまとう。
一方で手持ち専用(テープ長30〜32cm)は、すっきり持ち運べて床にもつかないが、厚手の冬着を着た際の上着越し肩掛けは諦めざるを得ない。この問題に対し、昨今楽天市場などのECモールで人気を集めているのが、ハンドメイド作家たちがこぞって考案する「ダブル持ち手(2WAY)」や「アクリルテープ+アジャスター調節機能」だ。
通学距離や電車通学の有無、さらには徒歩ルートの勾配なども考慮しながら、成長スピードに合わせたベストなスタイルを選択したい。