ドラッグストアや薬局の棚に並ぶビオフェルミンには、錠剤タイプのほかに「細粒(さいりゅう)」タイプが存在する。購入時にどちらを選ぶべきか迷う人も少なくない。
成分上の大きな違いはなく、1回量に含まれる有効菌の数も同等に設計されている。選択の基準となるのは「年齢」と「服用のしやすさ」だ。錠剤は5歳以上から服用可能で、外出先やオフィスでも水さえあればスマートに口へ運べる利便性がある。一方、細粒は生後3ヵ月の乳幼児から服用可能となっており、喉に詰まらせる心配がない。大人であっても「大きな錠剤を飲み込むのが苦手」という人や、離乳食・飲み物に混ぜて与えたい場合には細粒が適している。ライフスタイルや家族構成に合わせて使い分けるのがベストだ。