卒業発表時、そして卒業公演の場で、残るメンバーたちはそれぞれの言葉で板垣瑞生への想いを吐露しました。ファンクラブや公式ブログに綴られたメッセージには、単なる別れではなく、苦楽を共にしてきた仲間だからこその深い愛情が溢れていました。
特にファンを涙させたのは、初期からの盟友である佐野勇斗のコメントです。佐野自身も俳優活動とグループ活動を両立していたことから、板垣の抱える苦悩や覚悟を誰よりも理解していました。
佐野はブログなどで「瑞生の決断を聞いた時は本当に寂しかったし、引き止めたい気持ちもゼロではなかった。でも、瑞生が本気で夢を叶えようとしている姿を一番近くで見てきたからこそ、背中を押したいと思った」「お互いビッグになって、いつか絶対に共演しよう」と、悔しさを滲ませながらも熱いエールを送りました。
また、リーダーの吉田仁人は「7人で叶えたい夢もあったけれど、瑞生と琉弥が決めた道を全力で応援するのが僕たちの役目。形は変わっても、M!LKが前に進み続ける姿を見せることが2人への恩返しになる」と、グループを牽引する責任感と仲間への誇りを語り、ファンを勇気づけました。
さらに塩﨑太智、山中柔太朗、曽野舜太もそれぞれのブログで感謝を綴り、「瑞生くんがグループに残してくれた熱いエネルギーを受け継いで、僕たちもドームを目指す」と、前を向く決意を表明しました。