大きな転機となったのが、NHK連続テレビ小説『あんぱん』でのヒロイン抜擢だ。朝ドラの主演という大役は、タレントとしての格式を一段上のフェーズへと引き上げる。絶大な影響力を誇る作品だけに、プライベート管理に対する周囲の視線もこれまで以上に厳しくなる。
所属事務所である株式会社コンテンツ3は、一連の報道に対して慎重な姿勢を崩していない。メディアからの取材に対し「プライベートは本人に任せております」という定番のコメントに留めつつも、作品の撮影に支障が出ないよう細心の注意を払っている様子が窺える。事務所にとっても、彼女が築き上げた清潔感あふれるパブリックイメージと女優としての成長を守ることが最優先事項なのだ。