【Mlbポストシーズン2026】組み合わせと全結果!波乱のトーナメントを総括

【Mlbポストシーズン2026】組み合わせと全結果!波乱のトーナメントを総括

【Mlbポストシーズン2026】組み合わせと全結果!波乱のトーナメントを総括の注目されている理由を専門的かつ分かりやすくまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

短期決戦の怖さがこれ以上ない形で浮き彫りとなったのが、序盤戦の戦いです。まず幕を開けたワイルドカードシリーズ2026の結果は、なんと全4カードすべてが「2連勝のスイープ」で決着するという異例のスピード展開となりました。

ア・リーグではテキサス・レンジャーズがタンパベイ・レイズを敵地で圧倒し、ミネソタ・ツインズはトロント・ブルージェイズを退けてポストシーズン連敗記録を「18」でストップ。ナ・リーグではフィラデルフィア・フィリーズがマイアミ・マーリンズを寄せ付けず、アリゾナ・ダイヤモンドバックスがミルウォーキー・ブルワーズを下して勝ち上がりました。

そして、全米を震撼させたのが続くディビジョンシリーズの組み合わせと日程の中で起きた「ジャイアントキリングの連鎖」です。

【ディビジョンシリーズ勝敗結果】
・ア・リーグ(ALDS):レンジャーズ(3勝0敗)オリオールズ[第1シード]
・ア・リーグ(ALDS):アストロズ(3勝1敗)ツインズ[第3シード]
・ナ・リーグ(NLDS):ダイヤモンドバックス(3勝0敗)ドジャース[第2シード]
・ナ・リーグ(NLDS):フィリーズ(3勝1敗)ブレーブス[第1シード]

シーズン104勝をマークしたアトランタ・ブレーブス、101勝のボルチモア・オリオールズ、100勝のロサンゼルス・ドジャース。シーズン100勝超えの3強が合計わずか1勝(9敗)しか奪えずに全滅するという前代未聞の事態が起こりました。不戦勝による5日間の休養が試合勘を狂わせたという議論を巻き起こすほど、勢いに乗るワイルドカード組のアグレッシブな戦術が上位シードを飲み込んだのです。

林 結菜
Author

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。