Q1:1928年の初代ミッキーなら、YouTubeのアイコンやTシャツにして販売しても大丈夫ですか?
A1:外見が1928年版『蒸気船ウィリー』に完全に合致しており、かつ「ディズニー公式」と誤認させない形であれば著作権上は可能です。ただし、商品名に「ミッキーマウス」と大々的に表記したり、ブランドロゴのように使用したりすると商標権侵害になります。商用販売には極めて高い法的リスクが伴います。
Q2:ミニーマウスの著作権も一緒に切れたのですか?
A2:はい。ミニーマウスも1928年の『蒸気船ウィリー』および『プレーン・クレイジー』で初登場しているため、同作品に登場する初代ミニーの造形に関しては同時にパブリックドメインとなりました。ただしミッキー同様、後の作品で登場した衣装や特徴的なリボン等のデザインは保護期間内です。
Q3:ドナルドダックやグーフィーの著作権はいつ切れますか?
A3:キャラクターの初登場年によって異なります。グーフィーの初登場は1932年(『ミッキー一座』)のため2028年公開作品から順次満了、ドナルドダックの初登場は1934年(『かしこいメンドリ』)のため2030年に初代版がパブリックドメイン入りする見通しです。