「日本一海水浴場に近い道の駅」として長年親しまれてきたこの場所。館内に足を踏み入れると、真っ先に目に飛び込んでくるのは、大きなガラス窓越しに広がるどこまでも青い海だ。
エレベーターで屋上の展望デッキへ上がってみよう。目の前に遮るものは何もない。180度以上広がる太平洋の水平線と、波が静かに打ち寄せる大谷海岸の美しさがダイレクトに迫ってくる。晴れた日には、空の青と海の藍が鮮やかに溶け合い、時間を忘れてたたずんでしまう来訪者も少なくない。カメラを構える写真好きはもちろん、長距離ドライブの疲れを癒やすドライバーにとっても至福のひとときだ。