ひと口にショートと言っても、レングスやカットラインによってアプローチは多種多様だ。前髪が長めの「ハンサムショート」なら、7:3の深めパートをつくり、タイトに耳へかけるアレンジが今期のアテンションを集めている。あえて耳元の大ぶりなピアスを見せることで、洗練された都市的なシルエットが完成する。
一方、アレンジが難しいとされる「ベリーショート」や「ボブショート」では、トップの毛束を指先でつまみ上げ、シースルーな束感をつくるテクニックが効果的だ。髪の長さに頼らず、影と光のコントラストをコントロールすることで、どこから見ても隙のない360度美シルエットが手に入る。