欠航に伴い発生した余計な出費を回収する強力な武器となるのが、手持ちのクレジットカードに付帯している「航空便遅延費用保険」だ。
ゴールドカードや一部の一般カードには、フライトが4時間以上遅延・欠航した際の食事代や宿泊代を年間数万円まで補償する付帯保険がついている。この申請時に必ず提出を求められるのが「欠航・遅延証明書」だ。紙の証明書を空港で受け取る必要はなく、搭乗予定日の翌日以降でもANA公式Webサイトの「運航証明書発行システム」からPDF形式で即座にダウンロードできる。証拠としてスマートフォンのスクショと一緒に保存しておくと手続きが極めてスムーズだ。