海洋プラスチック問題やサンゴ礁の保全など、地球規模のエコロジー課題に関心が集まる今、子どもたちの「学びの場」としての機能も進化を遂げている。ただ遊ぶだけでなく、海環境の現状について体験を通して学べる「エデュテイメント(教育+娯楽)」の視点が強化されているのだ。
ウミガメの生態観察や餌やり体験、サンゴの植え付けや観察ワークショップなど、好奇心を刺激するメニューがズラリと並ぶ。実際に自分の手で海に関わることで、参加した子どもたちが「海を守る気持ち」を自然と持ち帰る。親世代からも「旅行中の最高の情操教育になる」と非常に高い評価を得ているのが印象的だ。