ファッションモデルとしてキャリアをスタートさせた彼女は、常に時代の美のアイコンであり続けてきた。これまではフェミニンなロングや柔らかなウェーブが代名詞だったが、今回のバッサリとした切断劇には特別な理由がある。身近な関係者によれば、新しい役作りとライフスタイルの変化が重なったことが引き金になったという。
海外展開も話題のドラマ『神の雫/Drops of God』をはじめ、近年は演技派としての評価を確実なものにしている彼女。枠にとらわれない作品選びに伴い、ルックス面でも大きな転機を求めていたようだ。過剰な飾りを削ぎ落としたスタイリングは、今の彼女が持つ芯の強さと軽やかさを何よりも雄弁に物語っている。