スケート靴を脱いだ清水が選んだのは、故郷・北海道での起業だった。札幌市を中心に、リハビリ特化型のデイサービスやフィットネスジムを経営。元トップアスリートとしての知見を活かしたビジネスモデルは高く評価され、現在では複数の事業所を展開する敏腕社長としての顔が定着している。
「氷上のヒーロー」から「地域医療に貢献する実業家」への転身。この凄まじいバイタリティを支えているのは、単なるビジネスセンスだけではないはずだ。多忙を極める日々の裏で、彼を精神的に支えるパートナーの存在を疑う声が出てくるのは自然な流れと言えるだろう。