赤報隊が標的としたのは、朝日新聞だけではない。中曽根康弘首相(当時)や、リクルート事件の関係者など、多岐にわたる。その中で一貫していたのが、激しい「反共主義」だ。当時、勝共連合などを通じて強力な反共運動を展開していたのが、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)である。捜査当局も一時、この思想的共通点に着目していた。当時の捜査幹部の手記や漏洩した資料には、教団関係者への聞き込みを行った形跡が残されている。だが、政治的圧力があったのか、あるいは決定的な証拠を欠いたのか、捜査はそれ以上深入りすることはなかった。
【噂】 赤 報 隊 事件 統一 教会 私服&私生活最新ショット #601
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