いつ起きてもおかしくない大規模災害に備え、地震への備えとして今できることを着実に実行に移す必要があります。特に在宅避難を想定した備えは、生活インフラの復旧長期化を考慮して従来の3日分から「1週間分」へと基準が移行しています。
2026年版として再点検したい防災グッズリストの必須項目は以下の通りです。
【非常時持ち出し&在宅避難チェックリスト】
・飲料水・食料:1人あたり1日3リットルの水、ローリングストックによる非常食(最低7日分)
・非常用簡易トイレ:1人1日5〜7回分×家族人数×7日分(凝固剤・消臭袋付き)
・電源確保:リン酸鉄リチウムイオン電池を採用した大容量ポータブル電源、ソーラーパネル、急速充電対応モバイルバッテリー
・衛生・医療品:常備薬、除菌シート、口腔ケア用ウェットティッシュ、アルミブランケット
・安全対策:家具転倒防止器具(L字金具・耐震ジェルマット)、ガラス飛散防止フィルム、厚底のスリッパやスニーカー
特に都市部の大規模停電ではスマートフォンの情報収集機能と通信が生命線となります。バッテリーの定期的な放電・充電確認と、家具の固定状態の再点検を今週末にでも実施してください。