足首捻挫テーピングの巻き方決定版!一人で痛みを防ぐ正しい固定手順

足首捻挫テーピングの巻き方決定版!一人で痛みを防ぐ正しい固定手順

足首捻挫テーピングの巻き方決定版!一人で痛みを防ぐ正しい固定手順の要点を詳しく解説してご紹介します。

Q1:一人で巻くときに足首を90度に固定し続けるのが難しい場合はどうすればいいですか?
A1:長めのスポーツタオルやゴムチューブを用意し、足の母指球(親指の付け根)あたりに引っ掛けて手前に手で軽く引き寄せながら巻くと、片手が塞がらずに直角の角度を正確に維持できます。また、椅子に浅く腰掛け、足の裏を床に平らにつけた状態で体重を真上から軽くかけながら施工するのも有効な手段です。

Q2:テーピングは何時間くらい貼ったままにして良いのでしょうか?
A2:非伸縮のホワイトテープによる強固な固定の場合、衛生面と皮膚トラブル防止のため、原則としてその日の運動終了後やすぐに入浴するタイミングで剥がすことが推奨されます。最長でも受傷当日の1日(就寝前には緩めるか外す)が限度です。就寝中は足の動きが少なく、強い圧迫が血流を阻害するため、寝るときはテープを外して軽めの包帯やアイシングに切り替えてください。

Q3:キネシオロジーテープだけでも捻挫の再発予防になりますか?
A3:軽度の違和感や筋肉の張り感をサポートする目的であれば一定の効果を発揮しますが、内反捻挫の主因である「関節の急激なねじれ」を物理的に止める強度はありません。激しい切り返しを伴う競技や、靭帯が緩んでいる時期の再発予防には、ホワイトテープによる非伸縮固定か、サイドステー付きのサポーターを併用するのが確実です。

山崎 陸
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山崎 陸

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