服用において最も厳禁とされるのが、症状が改善しないからといって勝手に飲む量を増やしたり、痛みが引いたからと急に服用を止めたりする自己判断の行動だ。トラマードール成分が含まれるため、長期間の服用後に突如として服用を中断すると、発汗や手足の震え、強い不安感といった離脱症状を引き起こす危険がある。
加えて、アルコールの摂取は薬の中枢神経抑制作用を極度に強め、呼吸抑制や意識障害など命に関わる重大なリスクを招くため固く禁じられている。安全な治療を全うするためには、専門家の管理のもとで計画的に減量・中止を進めなければならない。