Q1:文房具用の普通のハサミでカットしても大丈夫ですか?
A1:絶対におすすめできません。文房具用のハサミは紙を切るための構造になっており、毛束を挟むと滑って逃げてしまい、切り口が不揃いになるだけでなく毛先が枝毛・切れ毛の原因になります。必ず刃先が薄く切れ味の鋭い散髪用ハサミ、またはドラッグストア等で手に入る眉毛カット用の小型ハサミを使用してください。
Q2:前髪がないワンレングスのボブやロングでもサイドバングは作れますか?
A2:可能です。前髪なしのスタイルの場合、リップラインからあごのラインにかけてサイドバングを作ると、かき上げたときに美しい毛流れが生まれます。ただし、ブロッキングの範囲を広げすぎると全体のシルエットが崩れるため、こめかみ部分のごく薄い毛束から慎重に作り始めてください。
Q3:すきバサミを持っていないのですが、普通のハサミだけでも軽さは出せますか?
A3:ハサミを毛束に対して完全に平行(真縦)に入れ、刃先を1〜2mmだけ小刻みに開閉して毛先を間引く「チョップカット」を行えば、すきバサミがなくても毛先の厚みをぼかすことができます。ハサミを少しでも斜めや横に向けると穴が空く原因になるため、慎重な刃先コントロールが必要です。
Q4:韓国風のエギョモリを作る場合、コテの太さは何ミリがベストですか?
A4:ミディアムからロングヘアの方には「32mm」のコテが最も使いやすく、自然なS字カーブを形成できます。ボブや短めのサイドバングの場合は「26mm」、または小回りの利くストレートアイロンを使用すると、火傷のリスクを抑えつつ根元から綺麗な立ち上がりを作ることができます。