普段、スーパーの棚に並ぶキッコーマンなどの定番パック豆乳に親しんでいる人にとって、自宅で大豆から作る生豆乳の体験はちょっとした衝撃だ。加熱殺菌や長期保存のための処理を経た市販品に対し、出来たての自家製豆乳は香りの立ち方がまるで違う。
栄養面でのアドバンテージも無視できない。大豆をまるごと砕くことで、美肌やホルモンバランスをサポートする大豆イソフラボンや食物繊維を余すことなく摂取できる。従来の絞りカス(おから)を捨ててしまう製法とは異なり、最新機器はおからごと超微粒子化するため、喉ごしを損なわずに栄養素を限界まで引き出せるのだ。