山田ルイ53世が言葉の世界で頂点を極める一方、相方のひぐち君は「ワイン」という全く別のフィールドで唯一無二のポジションを確立しました。
かつて「ルネッサンス」のネタで掲げていたワイングラスは単なる小道具でしたが、ひぐち君は一過性のブームで終わらせず、本格的なワインの勉強に着手。2015年に合格率約30%前後の難関資格である日本ソムリエ協会認定「ワインエキスパート」に合格しました。
彼の真価は資格取得後、日本全国のワイナリー現場へ自ら足を運び、ブドウの栽培農家や醸造家と泥臭い対話を重ね続けた点にあります。その愚直な探求心と情報発信が評価され、2026年には「日本ワイナリーアワード」の公式アンバサダーに就任。さらに日本ソムリエ協会から、ワイン界への多大な貢献が認められた人物にのみ贈られる称号「名誉ソムリエ(ソムリエ・ドヌール)」を授与されました。
2026年現在、ひぐち君は全国各地の自治体からワイン振興大使やアドバイザーとして招聘され、ワイン関連の連載、オンラインサロンの運営、試飲イベントのプロデュースなど、日本のワイン産業を支える重要キーマンとして確固たる地位を築いています。