自律神経失調症は何科を受診?内科か心療内科か迷った時の判断基準

自律神経失調症は何科を受診?内科か心療内科か迷った時の判断基準

自律神経失調症は何科を受診?内科か心療内科か迷った時の判断基準の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

自律神経は全身の血管、内臓、体温調節を24時間コントロールしているため、そのバランスが崩れると全身にあらゆる不調が多発します。

自律神経失調症の症状は、単一ではなく複数同時に現れるのが特徴です。以下の代表的な症状一覧を確認してみましょう。

【身体に現れるサイン】
・慢性的な頭痛、頭重感、首や肩の頑固なコリ
・原因不明のめまい、立ちくらみ、耳鳴り
・急な動悸、息苦しさ、胸の圧迫感
・慢性的な胃もたれ、吐き気、下痢と便秘の繰り返し
・手足の冷え、多汗、微熱が続く、異常なだるさ

【こころに現れるサイン】
・理由のない焦燥感や不安感、イライラ
・集中力の低下、決断力の鈍化
・夜中に何度も目が覚める、寝付けない、熟睡感がない
・以前楽しめていた趣味に全く興味がわかない

もし上記の項目のうち3つ以上が2週間以上続いており、十分な睡眠をとっても回復しない場合は、自律神経の機能が限界を迎えているサインです。我慢を重ねて自然治癒を待つ段階は過ぎていると判断してください。

田中 結衣
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田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。