恐竜、忍者、警察、宇宙、魔法、武士。ありとあらゆるモチーフを飲み込んできた戦隊シリーズだが、平成後半から令和にかけての挑戦姿勢はまさに破天荒の一言に尽きる。
史上初の「VS」構図を採用した『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』や、9人スタートという規格外の人数で宇宙を駆け巡った『宇宙戦隊キュウレンジャー』。そして、アバター世界と現実を横断し全編が異色の作風で駆け抜けた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』や、超精密なフルCG世界を構築した『王様戦隊キングオージャー』など、常に「前作の常識を破壊する」ことでシリーズの新鮮さを保ち続けてきた。