検索エンジンで学校名を調べると浮上する「やばい」というキーワード。結論から言えば、学校の運営破綻や極端な不祥事を指すものではありません。在学生や卒業生の体験談を精査すると、主に以下の2つの要因が誇張されてネット上で拡散している実態が浮かび上がります。
第1の要因は、「未経験者に対する実践的IT教育の密度の濃さ」です。中央情報専門学校では、プログラミングやシステム開発の基礎から応用までを短期間で叩き込むため、提出課題や実習のボリュームが非常に多く設定されています。「高校時代にパソコンをほとんど触ってこなかった層」が安易な気持ちで入学すると、日々の課題提出に追われ、「課題が多すぎてやばい」という悲鳴がSNS上に書き込まれる構図が生まれています。
第2の要因は、「多様な学生層による学習モチベーションの温度差」です。情報ビジネス科やIT系学科には、高度な技術習得を目指す熱心な学生がいる一方で、進路が定まらずに入学してきた層も一部存在します。グループワークなどで意欲の乖離が生じた際、不満を感じた学生が口コミサイトに否定的な書き込みを残すケースが見受けられます。