ストイックな美の求道者というイメージが強い中村アンですが、かつては深刻な体重増加に悩まされた過去をオープンに語っています。
学生時代は高校・大学とチアリーディング部に所属し、キャプテンを務めるなど運動量豊富な日々を送っていました。当時の筋肉質なベースがあったものの、部活動を引退したことによる運動量の激減と、食生活の変化が重なり、体重は一時60kg近くまで激増したといいます。芸能界デビュー直後のグラビア時代も、ふっくらとした健康的な可愛らしさはあったものの、本人としては「思うような洋服が着こなせない」「画面に映る自分に自信が持てない」という強いコンプレックスを抱えていました。
昔と現在の体型変化を比較すると、フェイスラインのシャープさや鎖骨の出方、二の腕やウエストの引き締まり具合は一目瞭然です。無理な絶食などの間違ったダイエットでリバウンドを繰り返した苦い挫折経験を経て、「筋肉をつけて基礎代謝を上げ、身体の根本から作り直す」という正しいボディメイクに辿り着いたことが、劇的なブレイクへと直結しました。