Q1:衆議院465人、参議院248人の一番覚えやすい語呂合わせは?
A1:最もシンプルで忘れにくい決定版は「喜ぶ(465)衆議院、西は(248)参議院」です。政権を担って喜ぶ衆議院(465)と、全国西から東まで良識で見つめる参議院(248)というイメージで記憶すると、両院の混同も防ぐことができます。
Q2:参議院の定数はなぜ「奇数」ではなく「偶数」なのですか?
A2:参議院は憲法第46条の規定により「3年ごとに議員の半数を改選する」と定められているためです。半数改選を正確に行うためには、総定数が必ず2で割り切れる偶数でなければなりません。現行定数248人の場合、1回の選挙でちょうど半数の124人ずつ改選されます。
Q3:過去問を解いていると「480人」や「242人」という選択肢が出てくるのはなぜですか?
A3:過去の公職選挙法における旧定数だからです。衆議院はかつて480人体制(2012年衆院選まで)でしたが、定数削減により475人を経て現行の465人になりました。参議院も長らく242人体制でしたが、2018年の法改正で6議席増やされ248人になりました。過去問演習の際は、当時の法改正前か現行基準かを必ず確認してください。
Q4:衆議院の小選挙区「289人」と比例代表「176人」の覚え方はありますか?
A4:「地盤(28)食う(9)小選挙区、非難無(176)し比例代表」と覚えるのが効果的です。衆議院の定数総数465人から小選挙区289人を引けば比例代表176人が導き出せるため、まずは「小選挙区=289(じばんくう)」を確実に覚えるのが近道です。