結論から言えば、昭和記念公園でキャッチボールを行うこと自体は条件付きで可能です。ただし、一般の野球場と同じ感覚で投球練習を行ったり、本格的な用具を持ち込んだりすることは認められていません。
公園管理センターが定める安全基準の根本にあるのは、「他の来園者に危害や恐怖感を与えないこと」です。年間を通じて小さな子どもから高齢者、ペット連れまで幅広い層が訪れるため、不意の逸球が重大な人身事故につながるリスクを徹底して排除しています。そのため、キャッチボールを行う際は「柔らかい素材の遊具を使う」「周囲半径に人がいない広いスペースを確保する」という2つの大前提をクリアしなければなりません。