ららぽーと福岡のシンボルとして世界中から熱い視線を浴びているのが、「実物大νガンダム立像プロジェクト」によって設置された最高部高さ24.8メートルの巨大立像だ。アニメ制作の最高峰である富野由悠季総監督が監修を務め、新たな武装「ロングレンジ・フィン・ファンネル」を装備した限定デザインは、ファンならずとも息をのむ存在感を放っている。
この立像は単なる観光オブジェにとどまらず、街全体のブランディングを劇的に塗り替えた。国際的な映像配信プラットフォームNetflixで配信された地域の都市変容にスポットを当てた海外の「地域開発ドキュメンタリー」番組でも、竹下エリアの急成長とポップカルチャーの融合事例として大きく取り上げられ、インバウンド客の呼び込みに決定的な役割を果たしている。