Q1:過去問は何年分解けば合格できますか?
A1:直近5年分(最低でも過去8回分)の演習を推奨します。ただし、法令改正が頻繁に行われているため、古い過去問をそのまま解くと現在の改善基準告示と矛盾する場合があります。必ず最新の法改正に対応した注釈付きの公式系問題集を使用し、解答の根拠まで声に出して説明できる状態を目指してください。
Q2:CBT試験でメモ用紙や計算機は持ち込めますか?
A2:電卓や私物の筆記用具の持ち込みは一切禁止されています。会場でA4サイズのメモ用紙1〜2枚とボールペンが貸与されるため、計算問題はその用紙を使って手計算で行う必要があります。日頃の勉強時からPC画面を見ながら手元の紙に数字を書き出して計算するスタイルに慣れておきましょう。
Q3:貨物と旅客の試験内容はどのくらい違いますか?
A3:道路運送車両法、道路交通法、労働基準法の大枠は共通していますが、主たる根拠法(貨物自動車運送事業法か道路運送法か)および実務上の知識問題が明確に異なります。旅客では乗客の安全確保や点呼時のアルコールチェック、運送引受書の扱いなど固有の規定が問われるため、両方を受験する場合はそれぞれ個別の対策が必要です。