古本を売却する際、最も気になるのが遠藤書店の古本買取における買取価格と査定基準です。一般的な古紙リサイクルに近い査定とは異なり、同店では専門書の版数(初版か増補版か)、付属の月報・函・別冊の有無、学会誌や限定出版物といった流通背景まで細かくチェックされます。
少しでも査定額を伸ばすためには、いくつかのポイントがあります。まず、専門書や全集においては函や帯、付録の月報が揃っていることが査定額を大きく左右します。また、多少の経年ヤケや線引きがあっても、研究資料としての価値が高い絶版本であれば減額幅が最小限に抑えられるケースが多いため、自己判断で処分せずそのまま持ち込むことが推奨されます。
店頭への持ち込み査定はもちろん、冊数が多い場合や遠方に住んでいる場合は、事前の写真送付による概算見積もりや宅配査定の相談にも柔軟に応じてくれます。