元木大介氏と大神いずみさんの出会いは、1990年代後半に遡ります。当時、大神さんは日本テレビのエース級アナウンサーとして『ウンナン世界征服宣言』や『スーパージョッキー』など数々の人気番組を担当。一方の元木氏は、読売ジャイアンツで「曲者(くせもの)」と呼ばれ、勝負強いバッティングと明るいキャラクターで絶大な人気を集めていました。
二人の接点が生まれたのは、スポーツ取材やバラエティ特番での共演でした。当初、大神さんはプロ野球選手に対して「派手で遊んでいるのではないか」という先入観を抱いており、元木氏に対しても強い警戒心を持っていたと当時のインタビューで回想しています。しかし、共通の知人を交えた食事会で言葉を交わすうちに、元木氏が見せた細やかな気配りや野球に対する真摯な情熱に触れ、印象が180度変化しました。
2000年秋に交際がスクープされると、二人は堂々と交際を宣言。2001年12月に婚約を発表し、2002年1月に挙式・披露宴を執り行いました。当時、人気絶頂だった元女子アナと巨人軍スター選手の結婚はワイドショーでも連日トップニュースとして扱われ、華やかなカップル誕生に世間は大いに沸きました。